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今もまだ余裕で痛い・・・。
ギックリ腰とは要するに腰の捻挫だけど、捻挫故に痛みが強く、治りに時間がかかる最悪の怪我だ。しかも腰を痛めると全身に影響が出るんで、生活が崩壊するレベルでダメージが入る。足首を捻挫すると歩くのに支障が出たりするけど、腰を痛めてしまうと立ってても座ってても寝てても痛いし、腕も満足に上げられなくなるほど全身に痛みが回るのが腰を痛める事の恐怖だ。そして、何かにつかまっても立てないほど痛いからトイレに行くのも命がけ。
私の場合は特に腰痛持ち＋その割には体育会系だから、こういう怪我は珍しくはないんだけど・・・今回のは歴代のギックリ腰の中でも最悪の痛さだった。
長時間PCに向かう作業は当分無理だな・・・って感じ。
ガチの運動の前には丁寧なストレッチを心がけようね〜。っていう話。体が柔らかい人だとこういうシーンでは格段に有利なんだろうな〜。
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実は昨日は、仮想RPG企画参加者の打ち上げ会だった。
田町とか久しぶりに行ったわ・・・ｗ
その中で、話題になったのが「CD媒体やめてDVDにWAV（とMP3）をたらふく入れて頒布ってのはどうだろう」という事。
多人数参加型の企画をやる場合、CDだと簡単に容量オーバーしちゃうんだよね。
今回の仮想RPGの企画でそれを痛感したんだ。
しかも、みんなCDってすぐリッピングしてデータで聴くじゃん？
（私もその一人なんだけどさ。）
それなら、いっそデータ売りするってのはどうだ？
というのが今回の議題。
実は、既にMP3の300曲入りCDを売ってる人とか、似たような事をしてる人は知っている。だから斬新さは無かったりするけどね。
CD媒体に拘る事における最大の問題は、やはりその容量。
合同企画で一番大事なのは、参加者全員が楽しめる事であって、「ごめん容量オーバーだから曲数削って・・・」というのは言う方も言われる方も非常に辛いのである。
それに、実はArk of Phantasmを含め、インスト曲クリエイターは「素材利用の申請があり得る」という事を念頭に置く必要もある。
実際、割と最近も1件申請を頂いてたりするし、そういう場合「WAVで下さい」という依頼もあり得るわけなんだよね。
WAVだとデータのサイズが大きいからメールで送ったりするのも難しいし、サーバーを使ってもヘタレ回線だとアップするのとか落とすのがちょっと大変だったりするかもしれない。となると、購入した時点で既にWAVファイルが入っているという状況は、素材利用者にとっては非常に都合の良い仕様と言える。
メールでのやり取りも「この曲（WAV）使わせてよ」→「おｋです！規約だけ守ってね〜」で終わるから、クリエイターとしては素早く素材が確保できるのは嬉しいところだもんね。
とにかくMP3入りCDと違い、WAVファイルもちゃんと入れられるというのが最大のポイント。
仮想◯◯企画、次回はとりあえずCD媒体にする予定だけど、その次はDVDになる可能性もゼロではなくなってきたという感じだ。
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というわけで、M3は今回も安心の全サークル当選とのこと。
Ark of PhantasmはK-17bになった。
今回は冬コミに続き、持っていくCDの種類が10種類の大台に乗るため、いい加減持っていく量を考えないとキャリーバッグの中に収まらない。
コミケの時は移動が車だし助っ人が事前集合だから荷物を2つに分ける事も可能なんだけど、M3だとそうもいかない。
今回は在庫を少なめに持っていくとしよう・・・。
って言ってる回に限って売り切れたりするから困るんだけどね。
売れ行きが安定しないのもまた、即売会の面白いところなんだろうな。
とにかく当選はしたわけだし、当日はいつも通り「メロスピあります」するとしよう。
閉幕後の打ち上げも楽しみだｗ
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