Links
1週間程前、このブログのメールフォームから「CDのジャケに絵を使わせて欲しい」とご相談して下さった方、もしこの記事をご覧んになってましたらご確認下さい。
10月2日の午後8時頃、一度お返事させていただいているのですが、何らかの原因で届いてないようでしたので、先ほど再送しました。
が、今回のメールも届いていない可能性を考慮し、念のためこちらにも結論だけお返事をさせていただこうかと・・・。
●絵の使用はOKです。ジャケに合うように四隅をカットしていただいたりしても構いません。（Presented by Winna Striveの文字が邪魔だと思うので、必要であれば加工前のBMPファイルをお渡しできます）
●ただ、あの絵は以前別のHR/HMバンドの方からも使用依頼を頂いたことがあり、そこのバンドではCD媒体としての頒布は行なっていないようなのですが、採用実績という意味では既に1件あるという状況です。
●記名やサイズ変更等はご提案頂いた内容で全然構いません。印刷前に念のため見本データを見せて頂けると助かります。
という感じです。
・・・しかしメールは跳ね返ってはこなかったから安心しきってたなぁ・・・。結果的に2度手間を取らせてしまって申し訳ない事をしてしまった。
[ view entry ] ( 874 views ) | permalink
会社の後輩と二人で同時に有給を取り、箱根の方まで行ってきた。
目的は温泉・・・ではなく、峠道。
実は、もう間もなく今まで乗っていた車（スカイライン）から街乗り重視の大人しい車に乗り換える。それで、スカイラインを手放す前に、一度ぐらいは峠道を走りたかった次第。
実は私は寮と実家の往復にしか車を使っておらず、要はこの車のポテンシャルを生かせるような道を走った事が無かった。（強いて言うなら、高速道路で後ろから煽られても余裕って事ぐらいか。）
このまま終わるのはあまりにも勿体無いというか、スカイラインに失礼だ・・・と思ったので、色々考えてこの計画を実行したわけね。
車内にユーロビート（イニシャルDサントラ等）を爆音で鳴らし、（でも安全運転で）峠を走ってきた。
通り道の中にはイニシャルDでお馴染みの長尾もあって（今回は上りを走った）、またひとつイニシャルDのコースを経験できたのが何気に嬉しい。
これで秋名（榛名山）、秋名湖（榛名湖）、赤城、碓氷、長尾、いろは坂をクリアしたことになる。あとは八方ヶ原と筑波と椿と定峰・・・まだ結構あるなｗ
いずれ走りに行く企画を立てたいところだけど、なかなかスケジュール合わせるのも大変なのが難点。
杓子峠：標高1030mからの景色
昼ごはん：山麓せいろ膳
ところで、今回綺麗な景色と楽しいドライブでリフレッシュした事で、少し創作意欲が回復した感じがした。
もしかすると、私が長い間創作のペースが低下してる理由は、単にインプットが足りてないだけだったりするのかもしれない。
学生の頃とは生活サイクルそのものが根本的に違う。であれば、同人との向き合い方も当然変わってくる。
ペースが落ちてるのは調子が悪いからとか思ってたけど、そういう次元の話では無かったのかもな・・・（仕事から帰ってきたら頭が疲れ切って何も出来ないってのはあるけど）。
インプットの問題は何とかなるとして、頭が疲れ切って何も出来ない状態ってのはどう解決すればいいんだろう・・・やはり、レベルアップを重ねて、仕事から帰ってきてもライフが0にならないぐらいの器を手に入れるしか無いんだろうか。
ガチで技術屋やりながらコンスタントに同人活動を続けてる先人の知恵を是非とも参考にしたいところ。
[ view entry ] ( 570 views ) | permalink
つまり、サークルチケット到着。
あと１ヶ月か・・・最近仕事で疲れきって帰ってくるせいか、時間の流れが異常に早い。私は普段、仕事で１行日記（作業録）を書くようにしてるんだけど、それを見ないと２週間ぐらい前は何の作業をしてたか分からなくなる程度には時間間隔が吹っ飛んでるらしい。
今やってる仕事の内容がこれまた難しくて、家に帰っても仕事の事考えるもんだから、ほんと時間間隔が無くなる。もう９月が終わるとか、信じられないな・・・ｗ
まぁ、それだけ社会人として毎日を精一杯生きてるって事なんだと前向きに考えていきたいところ。
もはや長期連休でも使わないと創作活動がまともに進まないのはちょっと苦しいところだけど、休みの日も人と会うようになった事でガチ引き篭もりだった性格が改善されつつあるので、今はリアルにしろ同人にしろ、とりあえず人付き合いをあまり疎かにしたくない。失敗も多いけど、その数倍ぐらい学ぶことも多い。
普通の人は小学生とか、遅くとも中学とか高校で経験する事なんだろうなぁ・・・。（※中学高校合わせても友達と遊んだ回数が10回を切ってしまう。今は大分改善されたけど、人とどうやって接したらいいのかってレベルで悩む事もある。）
同人イベントでご挨拶に行くのすら、実は割と必死だ。そもそも最初は同人イベントに出るのも相当勇気が必要だったし、オフ会など論外って時代もあったぐらいだし。
で、外に出る時間が増えて創作の重要度が自分の中で下がったかというと、これが不思議なものでそういう事にはならない。むしろ外に出たおかげで、合作とか今までに無かった新しい世界が見えてきた。（今はちょっと創作の調子崩れてるけど）
初めてCDを作った頃から作風は刻々と変化を続けて、どういうスタイルが自分に合ってるのか色々模索しながらここまで来たけど、多分これからもそんな感じなのだろう。仕事の比重がこのまま上がり続けると今以上にペースが落ちるのかもしれないけど、この趣味は他のものにはなかなか代え難い。
じっくり続けようと思う。
[ view entry ] ( 546 views ) | permalink
<<First <Back | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | Next> Last>>